Jリーグのユニフォーム
1993-1996年までは「ミズノ」が全チームのユニフォーム・サプライヤー(供給メーカー)を一括して受け持っていた。ただ、その契約はリーグ戦のみの契約だったので、天皇杯やJリーグカップなどのカップ戦では各チームが個別にユニフォームメーカー等と契約して、カップ戦用のユニフォームを着用していた。しかし、1997年にはこれまでの「ミズノ」に加えて、「アンブロ」・「アディダス」・「プーマ」(ヴェルディ川崎は自主制作という形で「ナイキ」)が新たなユニフォーム・サプライヤーとして加わり、1998年からは事前にJリーグとユニフォーム・サプライヤー契約を結んでいるユニフォームメーカー等に限って、各チームがユニフォームメーカー等の各社と個別の契約を締結する事が出来る様になった。
なお、この他にもリーグ戦用やカップ戦用のユニフォームといった区別には捉われない形の3rdユニフォームというものもあり、こちらは横浜F・マリノスと名古屋グランパスエイトがJリーグでは2001年になって初めて採用したが、現在ではその年のACLに参戦をするチームを中心に数多くのチームが導入している。また、特別な事由でJリーグ事務局長の事前承認があれば、「ユニフォーム使用計画」に定めるユニフォームとは異なるユニフォームを着用する事が出来る。(例えば、浦和レッズはアウェーの場合、相手とシャツの色は重複してないが、相手ソックスの色が黒の場合、ソックスが白になる場合がある。)
原則としてそれぞれのチームカラーベースの1stユニフォームを着用するが、チームカラーが重複する場合や同系色の場合にはホームチームは1stユニフォーム、アウェーの場合は白ベースが中心の2ndユニフォームを使うことになっているなお、以前は黒ベースのユニフォームは審判団との混同の恐れから使用が認められなかったが、審判のユニフォームの色が多様化したのに伴い、現在では解禁されている。(ちなみに、2007年から2008年にかけて京都サンガF.C.が黒ベースのユニフォームを2ndユニフォームとしていた)
Jリーグ年間王者(J1王者)のチームは、金色のJリーグロゴマークをチャンピオンマークとして翌シーズン、ユニフォームの袖にJリーグのロゴに代えて付けることができる。
背番号の下部に登録選手名をローマ字で表すこともある。背番号の上部がスポンサーの広告スペースであることが通常のためである。AFCチャンピオンズリーグなどに出場する場合、スポンサーは1つに限られ、胸部に掲載されるため、野球などと同様、背番号の上部に名を表記することが多い。ちなみに、FC東京は、背番号の上部に選手名を、下部にスポンサーを表記している。
ユニフォームに記載される名は登録名に基づくため、日本人選手の場合は苗字が入ることが一般的だが、リーグへの届出をすれば名前(ファーストネーム)や愛称を入れることができる。
かつての横浜フリューゲルス(チームカラー:白)やアビスパ福岡(同:銀色)、ヴィッセル神戸(同:白と黒の縦縞)は、お互いが直接対決する時以外には対戦相手とユニフォームカラーが重複しないので、アウェーの試合のほとんども1stユニフォームだけでプレーできた。
1995年4月1日に開かれた1stステージ・横浜フリューゲルス対サンフレッチェ広島(熊本・水前寺)の試合で、ホームの横浜フリューゲルスは白ベースの1stユニフォームを着用しているため、サンフレッチェ広島の選手も本来紫ベースの1stユニフォームで試合するべきところを、間違えて白ベースの2ndユニフォームを持参してしまった。そのためサポーターから1stユニフォームのレプリカを借りて背番号をガムテープで貼りあわせて急ごしらえした。ただ、この後に日本サッカー協会からサンフレッチェ広島に対して制裁金が課せられた。
初期のJリーグに白ベースの1stユニフォームを登録していたのは横浜フリューゲルスのみだったので、ユニフォームの使用パターン表ではホームゲーム用しか描かれていなかったが、何試合かでは2ndユニフォーム(青)を着用することもあった。なお、1998年限りで横浜フリューゲルスはチーム自体が消滅してしまった事から、現在のJリーグに加盟しているチームの中で1stユニフォームを白ベースに登録しているクラブはJ1・J2を合わせても皆無である。
『ウィキペディア(Wikipedia)』引用
なんとなくサンフレッチェ広島のが一番好きです。
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